1.氏名、出身地 2.生年月日 3.主な野球暦 4.モットー
5.野球を始めたいお子様やご父兄様への熱いメッセージ
<30・監督>
1.松永淳 香川県出身
2.1965.4.2
3.小学校ソフトボール→中学・軟式野球 →丸亀商業高(外野手・甲子園出場)→社会人7年(日本通運名古屋・外野手・JABA社会人野球日本選手権準優勝)
記憶に残ってるのは、高校野球秋季四国大会チャンピオンとして優勝候補で春の選抜大会に出場したものの、1回戦で負けてしまい、宿泊せずにその日の新幹線で帰り、翌日は鬼の練習があった事。
4 .全力プレーと練習はウソをつかない。
5.スポーツの基本は挨拶と感謝の気持ち。負けず嫌いなチビっこ待ってます!
<29・ヘッドコーチ>
1.名前 渡辺靖宏 東京都出身
2.生年月日 1974.6.5
3.小学校・ソフトボール→中学・軟式・クラブチーム→慶應義塾高(内野手・神奈川大会4回戦)→慶應義塾大(内野手・東京六大学野球リーグ)→社会人(クラブ)21年(Wien'94→東京好球倶楽部・内野手→マネージャー・コーチ→監督、JABA全日本クラブ野球選手権出場・一関市長杯優勝・中日本カップ準優勝)
高校では上田誠監督、大学では故・前田祐吉監督、元日本代表監督の後藤寿彦監督という名将の方々から教わったことや経験が今も自分の糧になっています。野球の厳しさも楽しさも知ったことで、社会人になってからも仕事と両立して野球を続けるモチベーションになったと思います。
4.エンジョイベースボール、練習ハ不可能ヲ可能二ス、何事もポジティブにチャレンジする
5.野球は、失敗の多いスポーツのため我慢の大事さを覚える、失敗を生かすため自ら主体的に準備する行動が必要になる、そしてチームというコミュニティの一員としての心のスキルを養えることが価値だと考えます。勝利を目指す過程で養う将来に繋がる価値、ここに着目している百合丘ペッカーズで是非一緒に野球をやりましょう!
<28・コーチ>
1.本杉歩 神奈川県出身
2.19790807
3.小学校・学童軟式野球 (神奈川県大会準優勝)→中学・軟式野球(市大会優勝)→県立秦野高(外野手・夏ベスト16)→大学(サークル活動)→社会人準硬式(外野手・金融機関大会出場)
高校2年の夏に第2シードに8回までリードしていたものの、2本のホームランで逆転負け。勝てば公立唯一のベスト8だった。
4.努力の積み重ねこそが成果。努力無くして結果なし。
5.子供の頃に一つのことに真剣に打ち込むことは大事です。きっと大きくなって役に立ったと思うはずです。やりたいならやればいい、躊躇してる時間が勿体無いですよ!